『叶崎灯台 黒潮の流れに感動の場所を紹介』
昨夜からの雨で、雲に隠れていた眉山。
正午近くなり、小雨の中、山頂が見え始める。
こんな日は、海上の視界も悪かろう。
昨日の徳島新聞に『叶崎灯台』の記事。
ここは、『月山神社』コース、この地を経て、二回歩く。
歩き遍路では遠回りになり、訪れる人は少ない。
白亜の灯台、紺碧の太平洋、空と水平線。
『灯台』と『叶崎黒潮展望台』、お勧めの場所。
グーグルマップ
http://g.co/maps/u8ahf
土佐清水市観光情報より
http://www.city.tosashimizu.kochi.jp/uij/doc/kankou/06.html
叶崎灯台
場所:土佐清水市叶崎国道321号線を竜串から大月町へ向かう途中に、切り立った断崖の上に白亜の灯台が見える。この灯台は明治44年に建設され、今も当時の名残を残す現役の灯台です。
・叶崎海岸
「叶崎海岸を見ずして土佐風景を見たとはいえない」と俳人碧悟桐のいった西の足摺岬といわれる叶崎海岸は、陸地が海にせまり切り立った断崖が連なり、見事な海蝕洞窟、カメが海からはい上がってくるような岩など、 岩礁を青い太平洋にちりばめ、金波銀波の砕ける様は、東洋的な滋味あふれんばかりの風景です。
・叶崎海岸
「叶崎海岸を見ずして土佐風景を見たとはいえない」と俳人碧悟桐のいった西の足摺岬といわれる叶崎海岸は、陸地が海にせまり切り立った断崖が連なり、見事な海蝕洞窟、カメが海からはい上がってくるような岩など、 岩礁を青い太平洋にちりばめ、金波銀波の砕ける様は、東洋的な滋味あふれんばかりの風景です。
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