『寂聴うちわ 一年中活躍』
眉山は霧雨模様、空は晴れ間、雨は上がりそうな気配。
朝市、お彼岸のしきみが沢山並ぶ。朝市も冬時間。
夏の暑い時期にお世話になった『寂聴うちわ』
今は食堂の棚で、ほんわかした雰囲気を醸し出している。
この「寂聴うちは」、徳島市南新町振興会が制作したもの。
寂聴さんの実家は、東大工町2丁目の神仏具店、「寂聴コーナー」がある。
歩き遍路必携の「へんろみち保存協力会」の「地図編」も取り扱う。
うちわの裏面の「生きることは、人を愛することです。
愛する人のために自分の命が輝きます。」
人により、言葉の重みも異なるのか、言葉が響いてくる。
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