『モップの滑る季節 到来』
室内の湿度が50%を下回る日々になった。
眉山の姿も、空気が澄み、もう少しで秋色か。
宿は家族経営、自然と役割が分担され固定化。
私は掃除大臣、短命な大臣にならないよう健康に留意。
約半年、モップは極細繊維のクロスを使う。
6月~9月は湿度が高く、モップが滑らない。
付着した埃が、「コヨリ状態」になり、転々と散らばる。
こんな時は、流動パラフィン塗布のドライシートを使う。
宿を開設する前は、フィットネスクラブに行っていたが、
午前中の約2時間、掃除大臣は丁度良い運動である。
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